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2021/11/26オオサンショウウオ

 オオサンショウウオ、別名 ハンザキ。国の特別天然記念物です。昔は日本全国に広く分布していて、その別名がハンザキであることから、半裂きにしても生きているほど生命力が強いことを意味します。昔はあちこちで半裂きにするほど、オオサンショウウオがたくさんいたのでしょう。このオオサンショウウオを、ドイツ人医師シーボルトが1830年ヨーロッパに持ち帰ったところ、一大センセーションをおこしたそうです。また、中国にはよく似たチュウゴクオオサンショウウオが分布しています。近年、京都市内を流れる鴨川や上桂川で発見される、オオサンショウウオでは、オオサンショウウオとチュウゴクオオサンショウウオとの交雑種が見られるようになりました。そのため、鴨川では在来種であるオオサンショウウオが減少しています。きれいな河川にすむ世界最大級の両生類。オオサンショウウオは、魚ではなくカエルやイモリの仲間です。京都水族館で展示している中で一番大きな個体は、全長150センチ、体重33キロ。かなりの迫力です。水中で生活していますが、大人は肺呼吸と皮膚呼吸をおこないます。エラ呼吸は幼生時のみです。約20分に一回ほどのタイミングで水中から鼻だけだして空気を取り入れています。耳をすますとスースーと、勢いよく空気を吸う音が聞こえてきます。日中のオオサンショウウオは、暗がりでじっと息をひそめて休んでいます。その理由は、夜行性だから。夜になると動きはじめ、水槽内を行ったり来たり活発に!日中は暗がりに集まっているのに、朝早くに水槽を見てみるとみんなバラバラに散らばっています。開館時には、もう寝る時間とばかりにまた、暗がりに集まってきます。オオサンショウウオの寿命は、人間と同じくらいと言われています。最も長生きしたと言われている個体は、なんと、70年以上生きたとされています。#久米川歯医者#こにし歯科#東村山歯医者#こにし歯科