東村山市の歯医者「痛くない、怖くない」がモットーの「こにし歯科医院」の最新情報

こにし歯科医院のブログ

2015/11/09上手な歯磨きの仕方

 あなたは歯磨きの仕方に自信はありますか?

 

東村山し久米川駅から徒歩3分程の開業まもなく30年になる

「こにし歯科医院」の副医院長のブログにようこそ。

 

 治療中にはお伝えしきれない歯についての

知識や情報を

お伝えしているブログです。

 

 

 

 人生80年になり、歯も治療から予防の時代になっているのは

ご存知ですよね。

 

 予防の1番大切な毎食後の歯ブラシ。

今更 人に聞けないですよね。

歯科医院に行った時も聞きにくいかもしれません。

 

 では、正しい磨き方をお伝えいたしますね。

①歯磨きの力加減は?

・歯ブラシの毛先が広がらない程度です。

・1本ずつ丁寧に磨くことがポイントです。

・毛先を確実に歯に当て、歯ブラシは小刻みに振動を与えるように

 動かします。

 

 

②歯ブラシの持ち方は?

・鉛筆持ちをお勧めします。

 

 

③歯ブラシの選び方は?

・毛足の長さは、前歯2本ぐらいの長さ

・硬さは、普通程度。硬すぎると歯茎を傷つけてしまいます。

 柔らかすぎると 汚れが落とせません。

・2週間経ったら交換するのがベストです。

(毛先が広がってくると歯ブラシの効果がなくなってしまいます。)

 

 

④歯垢が溜まりやすいのは

・歯と歯の間

・歯と歯肉の境目

・奥歯のかみ合わせの溝 です。

ここを意識して1か所ずつ丁寧に磨きましょう。

 

真剣に磨く時は 歯磨き粉はつけません。

歯磨き粉をつけていると 

苦くなったり 液が垂れたりするので長く磨くことが出来ないからです。

お口の中をサッパリさせるためには、しっかり磨きの後に

歯磨き粉を付けてさーっと磨き上げましょう。

この時も力の入れ過ぎは禁物ですよ!

 

 

 

⑤デンタルフロスの勧め

歯ブラシだけでは6割程度。

デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間の汚れを取ると

歯垢の除去率が約8割に上がるのですよ!

デンタルフロスや歯間ブラシを試しにしてみて下さい。

驚くほど汚れが残っているのがわかります。

1度試した患者さんのお話しです。

「せんせーい、びっくりしました~。しっかり歯ブラシしているのに

こ~んなに汚れが残っていたなんて。もうやらずにはいられませんよ!

今までこんな汚れを残していたなんてぞっとします」

 

 

このようなお声をた~くさんいただいています。

 

でも、(そんなに歯ブラシをしている時間がないよ~)と

嘆いている方は

 

夕食後だけでも念入り歯磨きをしてみて下さい。

 

その理由は

 

 睡眠中は唾液が出にくくなり、細菌が繁殖しやすくなります。

ですから、念入り歯磨きをして細菌の繁殖を最小限に防ぐのです。

 

余談ですが、

 

歯ブラシはダイエット効果もあるんですよ。

食後(なんか食べ足りないな~)(甘い物でも食べちゃおうかな~)

そんな時!歯ブラシを習慣にしてしまいましょう。

歯ブラシをするとお口の中がすっきりしますね。

そうすると さっきまであった【食べ足りなさ】が

何処かにいってしまうのですよ。

 

 

これをルーティーン(習慣)にすると、

 

歯磨き=食べるの終了

 

脳が覚えてくれるのです。

 

 

ちなみに院長も このルーティーンで 半年で10キロ程の

無理の無い

 

ダイエットに成功しました。

 

洋服がダボダボになって 嬉しい悲鳴です。

 

 

私も外出時にも必ず歯ブラシを持ち歩きます。

 

歯磨きはON Offのきっかけにもなるんです。

 

 

 

 お話しがそれましたが、

歯磨きは自分で出来る1番の

歯のケアです。

 

 なるべく長く自分の歯で食べ物を楽しみましょう。

ただの長生きではなく、

 

健康老人になりましょう。

 

 

そして半年に1度の検診も忘れずに!