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こにし歯科医院のブログ

2022/04/18ボクシングは命がけの闘い

 4月9日、日本ボクシング史上最大のビックマッチが行われた。WBA、IBF世界ミドル級王座統一戦でIBF王者ゲンナジー、ゴロフキンに敗れ、WBAスーパー王座から陥落した村田諒太。村田は元3団体統一王者との激闘を、凄く濃密な時間だった。と振り返り、あの時間の感じかた、空間を味わえたことが僕の大きな僕の財産。と断言。試合前に、楽しんでこい。と送り出してくれた本田明彦会長をはじめとするジム関係者、家族への感謝の言葉を並べた。前回の試合から2年4ヶ月のブランクで、戦う目的を見失いかけたこともあったが、88年ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリストでスポーツ心理学者の田中ウルヴェ京さんの指導を受け、自分への挑戦だと思ってリングに向かえた。という。ゴロフキンに勝ち、最強を証明する。という目標こそは達成出来なかったが、コロナ下で練習を継続しやってこられた自己肯定感はある。と語った。私はボクシングにはあまり詳しくはないが、ざ、殴り合い。とでも言いたくなるような壮絶な一戦だった。それにも関わらず、試合後には後味が良かったのは、2人のファイターが互いをリスペクトしあっていたからに違いない。まさに、試合後、ミドル級2団体王座を統一したゴロフキンがカザフスタンの民族衣裳である、チャパンを傷だらけの村田に着せようとした時には、思わず泣いてしまうほどに感動した。会見の場で、それについて質問されたゴロフキンは、チャパンは最も尊敬する人に贈るという慣習がある。と答えた。それを聞いてまた、泣いてしまった。ボクシングの世界では、強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い。それがボクシング。ということがしばしばささやかれる。しかし、今回ばかりは、勝ち負けを超えた試合だ。村田選手、引退しないでもっと我々に感動を与えて。##久米川歯医者###こにし歯科###東村山歯医者###こにし歯科