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2022/09/16歯科大学 ②

入学試験
歯学部の入学試験は、各大学が試験内容を決めています。
国公立大学では、大学入学共通テストと大学個別の試験(2次試験)が課され、私立大学では国公立大学よりも多様な入試を行っているところが多く見られます。

国公立大学では、共通テストは5教科、個別試験では英語、数学、理科(1~2科目)の学科試験のほか、小論文と面接が課されることが一般的です。
後期試験では、共通テストの配点比率が高く、科目数が少ない傾向にあります。
意欲や目的意識をみる総合型選抜(AO入試)や出身校の校長の推薦が必要な学校推薦型選抜を採用する大学もあります。

私立大学では、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、大学入学共通テスト利用などがあり、複数の試験方式で受験できる場合もあります。
一般選抜での学科試験は、「英語、数学、理科1科目」が多くなっています。
歯科医師の仕事は、高い倫理観やコミュニケーション能力が必要とされるため、歯学部では、ほとんどの試験方式で面接が課され、適性や意欲を評価されます。

偏差値
歯学部の偏差値は、調査機関によって異なるため、はっきりとした数字は出せませんが、国公立大学で55~63程度、私立大学は上位校が50~60程度、下位校が39~49程度です。同じ大学でも入試方式に
よって変わることがあります。

学費
歯学部の学費は、6年間の合計が国公立大学で350万円程度、私立大学で1,900万円から3,200万円程度と幅があります。
2年目以降よりも初年度に最も費用がかかるケースがよく見られます。教材費や実習費が学費と別となる大学もあり、必要な費用がさらにプラスされることもあります。多くの大学では、奨学金制度を整備しています。