東村山市の歯医者「痛くない、怖くない」がモットーの「こにし歯科医院」の最新情報

こにし歯科医院のブログ

2021/11/06炊飯器が使えなかった

  最近、炊飯器を 一人前くらいしか炊けないのを 買って 和歌山県、生まれ故郷にもって行って 使おうとしたが これが動かない ごはんが炊けない。買ったばかりなのに 欠陥商品かな。とか あれやかれやら やってみたがやっぱり使えない。これは、周波数の違いだったんです。   電気の周波数は、関東は50ヘルツ、関西は60ヘルツと違うんです。   引っ越ししたことがない人は知らないかもしれませんが、日本列島の電気事情は、静岡県の富士川を境にして関東は50ヘルツ、関西は60ヘルツとなっています。   ヘルツというのはプラスとマイナスの組み合わせのことで、一秒間にどれだけの回数この組み合わせが変化するかを示す数字です。   電灯で言えば回数大きくなった方が明るくなります。   日本国内で規格が真っ二つにわかれているのはこれくらいのものですが、なぜこんなことになってしまったのかと言うと、発電機のせいです。   日本で発電が始まったのは明治29年ですが、このとき東京電力会社が導入した発電機がドイツ製の50ヘルツでした。   続いて、翌年、大阪電力会社がアメリカのゼネラルエレクトリック社から取り入れたものが60ヘルツの発電機。   この時点で将来を見越して統一しておけばよかったのですが、その当時は互いに不都合を感じなかったので、そのまま放置されたのです。   まあいいか、ということで今日まで来てしまったのです。もちろん、不都合がなければいいのですが、ヘルツの違う電気製品を知らず知らずに使うと加熱して壊れたり、火事になったりする危険もあるので、やはり、面倒です。   #久米川歯医者#こにし歯科#東村山歯医#こにし歯科