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こにし歯科医院のブログ

2021/10/31 闘牛の牛は赤い色に興奮してません

  闘牛士の小道具と言えば、  するどい剣に真っ赤な布。  大きくひろげた布をヒラヒラさせ  ると、うしが突進して来ます。  だから赤い布はうしを興奮させる  ためのもの、と言われてきました  が。    実は、決して赤い色に興奮  しているわけではないのです。    人間とサルを除くほとんど  の動物は、色の判別が困難とさ  れています。うしの目にも、世界  はモノクロにしか見えていません  布の色を判別する能力はなく、  区別できるとしても濃さだけ。    闘牛士の布に興奮するのは   色が赤いからではなく、ヒラヒラ  動いてからに他ありません。    ネコじゃらしを動かすとネ   コがじゃれつくのと同じで、ヒラ  ヒラと動きさえすれば、赤でも  黒でも緑でも構わないはずです。  でも闘牛士の布の色は、心理学的  に見てどうしても赤である必要が   あります。    理由は、赤が人間を興奮さ  せる色だからです。赤い布を広げ  ることで、闘牛士の気が高まり  観客も熱狂します。闘牛はショウ  ですから、うしよりもまず人間が  熱狂しなくては始まらない、とい  うわけです。    やはり、人間とサルは他の  哺乳類とはかなり違った進化を  とげたので、あらゆるてんで、  他のとは違ってかなりな有利な  進化とげたのですね。   #久米川歯医者#こにし歯科   #東村山歯医者#こにし歯科